中央図書館の選書について
2015年9月15日04時23分
一般質問の2日間が終わりました。
新聞報道もあった10月1日からリニューアルオープンの中央図書館において。
海老名は現在、TRCとCCCのJVに対して指定管理をしております。
その図書の選書について、昨日、ある議員の一般質問がマスコミ報道をされたりし、騒動になっているようで…
根本的には佐賀県武雄市の疑惑から「海老名もあるのでは?」という疑惑から、こういった騒動になっており、指定管理者から上がってきた購入予定リストが疑惑を持たれるようなモノも多く、本日もある議員さんから指摘を受けていました。(女の子向けのタトゥー本等)
選書は本当に難しいと思います。
また新刊本を図書館で購入するのか?といった部分もあります。
根本的に図書館法があり、図書館法は社会教育法の精神に基づいております。
社会教育法には
”国及び地方公共団体は~すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を醸成するように努める”とあり、また”前項の任務を行うに当たって、国民の学習に対する多様な需要を踏まえ、これに適切に対応する為に必要な学習の機会の提供及びその奨励を行うこと”とあります。
要は国民・市民からの多様な需要に対応しなさいということ。
現在、市民からリクエストがあればリストの中に入れるように努力をしております。
タトゥーという文化。
これをどう捉えるか?という部分の問題。
また今回の疑念が上がっている選書リストは全て見直すという形を取る事が決定しており、CCC関連会社だったりからは買わないという事も決定しました。
何れにせよ武雄市と違うのはTRCが入っており、総括館長にもTRCの会長である谷一さんが入ってくれている部分。
武雄市の疑惑が上がったりもし、現在は海老名市側は教育長・教育部長・次長、指定管理者側は谷一総括館長、CCCとTRCの館長の6者で週2回の協議も行なっております。
しかしながら9000万円の未執行の予算もあり…
CCCには色々と思うところもありますが…
選書も含め、また図書行政に対して色々と関わり提案してきた議員としても、厳しくチェックをし、再来週の決算審査で取り上げます。
